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執筆者の写真globe-architects

変わらない価値


今日は私の趣味とデザインのお話です。

私はノートが大好きで、デザインが良かったり大きさが丁度良かったり、期間限定バージョンだったりすると、ついつい買ってしまいます。実際、仕事やプライベートでノートはよく使うのですが、それでも未使用ノートの在庫がいつもある状態です。

サイズ的にはA5サイズが一番好き。

なぜならば〜どんなサイズのカバンにもひょいっと入ってしまいますし、一頁が使うには丁度良いから無駄もない。(と、思っています!)

これは女性であれば共感してもらえると思いますが、仕事のバッグはA4が入るサイズが必須!でも、普段使いのおしゃれなバッグで時には出掛けたい〜。そんな時にA5サイズのノートがバッグに入れば、お仕事の時にも対応できるのです〜。

そんな事情で、スケジュール帳もこの白いA5サイズのものを長年愛用しています。

その上に乗ったノート、絵柄が素敵だと思いませんか。

これ実は、ベースはMUJIで販売しているA5(スリム)のシンプルなノートなのですが、先日蔦屋書店でゲットした<MORRIS&Co>の裏面糊付きシート(720円)を貼ってみました。

言わずと知れた、19世紀のアートアンドクラフツ運動、モダンデザインの父と呼ばれたウィリアム・モリス。もう100年以上も前のデザインだというのに全く色褪せることのない魅力。ノートの表紙が素敵な柄になるだけで、、幸せな気分とやる気もぐ〜っとあがります。

デザインの力って、やっぱり凄い!!

と思った、昼下がり〜。

さっ、やる気を出してお仕事も頑張ります。

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